プロフィール

1988年12月の同志社田辺新キャンパスの新島講堂献堂記念「ベートーヴェン第九演奏会」(東京公演) に参加した首都圏在住の同志社同窓生を中心に、翌1989年1月に設立されました。1990年1月より、正式名称を「同志社混声合唱団<東京>」としました。
宗教曲を中心に、邦人曲、ポピュラーなど幅広い分野をレパートリーに取り入れています。
1992年以降、ほぼ毎年演奏会を開催しています。(年によっては他団体との合同公演も実施)

合唱団概要

団員数約55名(Sop:15名、Alto:15名、Ten:10名、Bass:15名)
団員の
主な出身母体
同志社学生混声合唱団(CCD)
同志社グリークラブ
同志社混声合唱団こまくさ
同志社コール・フリューゲル、
同志社聖歌隊、ホザナコーラス、フレンドリーコーラス、など

※最近は同志社卒業生以外も方も増えてきています。
幹事長佐脇 英男
団の特徴・20代~80代まで幅広い年代の方が集まっている
・男声がとても充実している
・みんな仲良く、楽しく歌っている
・ネイティブ関西弁が聞ける

主な活動内容

練習    <日時>
土曜日 14:00 〜 17:00(月2~3回、演奏会数ヶ月前からは毎週13:00 〜 17:00)
<主な場所会場>
 森下文化センター(江東区)
 大田区民プラザ(大田区)
 葛飾区各施設
  青戸地区センター(葛飾区)
  高砂地区センター(葛飾区)
  堀切地区センター(葛飾区)など

※詳細は「練習スケジュール」でご確認ください。
演奏会通常毎年1回
会費4,500円/月(夫婦割引あり、4,000円/月/人)
(演奏会出演料、合宿参加費、楽譜代、衣装代などは別途)
※金額は変動する可能性があります。